こんなテレアポはするな!


こんなテレアポはするな!

From:林俊一

 

 

ある日の午後。

 

昼食後。

 

いい感じのまどろみの中。

 

眠気を打ち破る電話のベル。

 

お客様からの電話!と
期待の思いが声にまで
「~でございます」丁寧にでると・・・
そこから聞こえてきた声は・・・・

 

「お世話になります!
○○代理店の○○と申します。
今回電話料金の見直しということでお電話させていただきました。
今ですね。
御社のお使いになっているひかり電話・・・・・」

 

???

 

こちらは何にもお世話になっていない、
いやいや・・・

 

それどころか初めての電話なのになんで??
「お世話になっています」?

 

こちらから頼んでもいないのになんで??
「電話料金の見直し云々」?

 

いやーびっくりである。
この人なにをおそわってきたんだろう?
こんな電話で真剣に聞く人はいるんだろうか?

 

実は私、何を隠そうお茶屋の5代目店主なのだ。
今は6代目が継いでくれているけど・・・

 

店はもう今年で133年目になる。
一応歴史はあるという自負もある。
何人かのクライアントさんも知っている。

 

25歳で店を継いでから32年。
大事にしてきたのはお客様との触れ合いと通い合い。

 

そういう中で築いてきたのは
お客様との深い信頼だと胸を張って言える。

 

そういえば、NHKの「あさが来た」でも
信頼が何より大切だと言っていた。

 

だからこそ、お客様とのコミュニケーションは
大事だと思うのだ。
でもね・・
そうは言っても最初からうまくいったわけでは
ないこともまた事実。

 

この営業電話をしてきた人とは
なんの関係ないけど、
それでも本当に心配になる。

 

日本の明日は大丈夫だろうか!
てな感じである。

 

会社や上司は、いったい
何を思ってやっているのだろう?
コミュニケーション大丈夫か?

 

これは何もこの電話に限ったことではない。
コンビニの店員さんのしかり
居酒屋の店員さんしかりである。

 

でもでも・・・
よーく考えると
やっぱり習っていないんだよ、コミュニケーション。

 

習っていないのもそうだが
教える側もうまく教えられないのも事実。

 

習ってない・・・
教えられない・・・

 

でもコミュニケーションて
人と人とをつなぐ
非常に大切な部分。

 

教える立場にある人も

習う立場にある人も

親も子も

上司と部下も

彼氏と彼女も

夫も妻も

もう一度真剣に考えてみる必要がありそうだ。

 

 

PS

でもね、習えば誰でもできるようになれるんだ。

だって、私が身をもって体験したから・・

おかげで今は幸せを実感しています。