あなたの言うことは聞きたくない


あなたの言うことは聞きたくない

From 安井 匠
横浜のセッションルームより

半年くらい前、のどが痛くなって病院に行きました。
僕は、仕事柄、研修や講演、そして個人セッションすべてに声を使う仕事です。

従って、喉が痛いというのは、仕事に差し障りがあり、

ひどくなってしまうと、仕事を全うできなくなってしまいます。

その時のお医者さんがひどかったんです!!!

お医者さん「どうされましたか?」

私「昨日からのどが痛くて、いつもこのあと熱が出るパターンで、仕事休めないので早めに診てもらおうと思いまして」

お医者さん「じゃあ、ちょっとのどを見せてくれる?」

のどを、ちらっと診て、

お医者さん「そうだね、腫れてるから薬だしておくね、また熱でたりしたら来てください、お大事に。。。」

という感じで、所要時間30秒!?。。。
僕の心の声は、「え~っ、たったそれだけ~???」

「本当にそんなんで大丈夫か~」「治るのかな~」と心配になったということがありました。
そして、ついこの間、微熱が出て、薬を飲むと熱は下がるんだけど、また寒くなる。。。

そんな繰り返しの状態になり、翌日、やっぱり少し喉が腫れている気がしたんですね。

やはり、なかなか僕の仕事は穴を開けられない仕事。

その時と同じように、早めに対処しておこう。

そう思って、また早めに病院へ行きました。

あっ、もちろん半年前とは違う病院です(笑)
そこでの会話。

「いつごろから?」「何かきっかけとかあった?」

「今、熱はないみたいだけど、平熱は?」「身体がだるいとかはない?」

「せきとかくしゃみとかは?鼻水は?」「お仕事はどんな仕事なの?」

「じゃあのどは大切だよね?」「眠くならない方がいい?」

などなど、、、

たくさん、たくさん質問をしてくれました。

そして、僕は一つ一つに答えながら、半年前のことを思い出しながら、

あ~なんて素晴らしいお医者様なんだろう!!!

そんな風に感じていました。

最後にこのお医者さん。

「できるだけ、早く治るように、しっかりのど飴やトローチを舐めて、そして、マスクをしっかりしてくださいね。そうしたら大丈夫ですから」

僕「はい、わかりました。ありがとうございます!」

なんて素直な僕でしょう(笑)
実は僕って、アメを舐めると歯につく感じがあまり好きではないのと、

マスクって、顔がムズムズするから大嫌いなので、絶対にマスクしない人なんです(^^;
でも、こんなに自分の状況を質問してくれ、そして受け止めてくださった。

そんなお医者さんの言うことだったらと、素直~に、言われたとおりに動いている自分がいました。
質問型営業を学んでいるみなさんなら、この違い、わかりますよね???

自分の話をしっかりと聞いてくれた人の話は素直に聞くんです。
あなたがしっかりと相手の話を聴いてあげたら、、、

あなたの提案もすんなり受け止めてくれるのでは???

 

P.S お陰様でひどくならずにすみました