SMAP解散騒動に見る、顧客から応援される営業マンとされない営業マンの違い。


SMAP解散騒動に見る、顧客から応援される営業マンとされない営業マンの違い。

 

From:吉良洋

 

 

 

もう1ヶ月以上経つだろうか

 

 

「SMAPの解散騒動」

 

高校3年生になる娘は、小学生の頃からSMAPの大ファン。

 

2年に1回のドームライブでは、チケットが当たると、札幌から福岡まで観に行き、喜々としてかえってくる。

 

「木村君」とか「キムタク」なんて言うと、すかさず「拓哉様って言ってくれる!?」って感じ。

 

そんな彼女だから、解散騒動で世間が騒がしかった頃は心中穏やかであるはずもなく・・・
そんななか、ついぽろっと・・・

 

「ジャニーズ事務所にも、タレント本人にも、お互い何か問題があるんでは?」
「ワイドショーで、○○って言ってたよ」

 

なんてコメンテーターのような口ぶりで話すと

 

「5人の気持ち、何が解るって言うの!」と、ピシャリ!

 

そういう彼女も彼らに直接会った事は一度もない。

 

ファンだからって「騒動の真実」や「SMAP1人1人の心の中にある真実」を知るよしはない。

 

でもはっきりした「事実」がある

 

 

「ファンとして、どこまでも寄り添っていくという気持ち」

 

 

そんな話を毎日のように聞いていて、ふっと感じたことがある。

 

ファンというのは、タレントであれ、なんであれ、
その人たちと対峙している関係ではなく、
「一緒に居る」「共に居る」
という一体化した関係を持っているんだなぁ・・・と。

 

ファンって、自分が何かしてあげてるなんて思ってない。

でも凄く色々なものを与えてもらってると思っている。

 

「私は、将来声優やアニメソング歌手になりたい」といって、小学生の時はチアダンスを。
中学・高校の6年間は演劇を。
特に高校3年間は、ほとんど休みなく活動してきた彼女をずっと見守り応援してきた。
高校卒業後は専門学校にいって、本格的に学びたいという彼女を今後も応援し続けたいと思っている。

 

ただ、そんな中、時には

 

「自分は親だから」

 

という視点で、何か言い諭そうとしてる時、呼び掛けた時に、彼女はすぐに気付いてる。

 

そして「何!?」って反応。。。

 

何かを言い諭したい時は、根底には愛を持っているはずなのに、
親だからという上から目線と、やはり少々なりとも裁き心があるんだろう。
そんな思いを瞬時に見抜かれているんだなあと感じた。

 

そうではなく、
愛情と好意を持って質問するように話しかけていくと、
高校3年生になるのに、凄く色んな事を話してくれる。

その中に、また色々と質問をしていくと、
自分から今の課題や、今後こうしていきたいその為にはこうしていかないと。
というふうに自分自身で課題を認め、その解決のために、どうしていくかをしっかり自分で腑に落としていっている。

 

「甘やかす」「 機嫌をとる」

という事と

「愛情を持ち」「好意を示し」「本人の考えや思いを受け取る」

という事は、全く次元の違うことだ。

 

しっかり愛情と好意を示し、穏やかに質問を繰り返し、
返答にしっかり耳を傾け共感していく。

 

仏教の教えに「同苦同悲」って教えがあるって、随分前に誰かに教えてもっらたことがある事を思い出した。
人の苦しみや悲しみを共有し、その状態から抜け出すことを支援する。

 

プライベートであれ、仕事であれ、人間関係やコミュニケーションってそういう事と同じだと思う。

 

自分の考えや主張を、
一方的に押し付けるのでなく、
まして裁くのでもなく、
お互いの思いや考えを共有するのが、コミュニケーションの目的なんだろう。

 

そんな思いで接する事ができる人が誰にでもいるはず。

 

そんな思いで接してくれる人が誰にでもいるはず。

 

そんな関係をプライベートの人間関係でも、仕事上の人間関係でも、1人でも多く創っていければ、幸福感がどんどん膨らんでいくだろうと思う。

 

 

ファンって凄いなぁ

 

 

PS

ファンがいる、いないって、とりわけ保険営業マンだと大事ですよね。

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