それまでの真っ暗な空が、真っ青な空に変わる瞬間


 

 それまでの真っ暗な空が、真っ青な空に変わる瞬間

0125

From 安井 匠

東京オフィスより

 

「前回から今回にかけてどうだった???」

「聞いてください!今日、契約取れたんです!」

「お~、やったね!おめでとう!!!」

「ありがとうございます!」

「で、どんな感じだったの???」

「○×▼■○◇○×▼■○◇○×▼■○◇○×▼■○◇○×▼■○◇」

「なるほどね~!」

 

これは、私達が行っている営業塾での一コマ。

本当にこのクライアントさんの明るくなった声が、なんとも嬉しいんですよね~。

こんな時が毎日のように続くのだから、本当にこの仕事はやめられない。

 

でも、当然ながら、、、

 

そこに至るまでには、いろんな迷いや葛藤があるのです。。。

はじめから、こうして明るい声で報告してくれる人は多くはないです。

そこに至るプロセスにおいて、質問型が大事なのはわかっている。

でも、なかなか実行することが出来ない、、、といったように、いろんな葛藤や迷いが出てくるものです。

それは当然のことですよね。

 

先日、セッションをしたクライアントさん。

面談ごとの振り返りを聴いていると、こんな感じでした。

「ここがダメ」

「あそこが出来なかった」

「本当にこのまま続けて成果がでるのかな、、、」

と、ちょっと自信をなくしてしまっている様子だったりします。

自分で自分のいいところを見ることができずに、だめなところばかりが目に入ってしまっていたのですね。

これでは自信をなくしてしまうのも無理ありません。

 

でも、ちょっと待って!

「ダメなところを反省するのも大切だけど、どんな小さなことでもいいから自分の出来た!と思うことを見つけてみて!」

といったアドバイスが、その方の”ツボ”だったりするのです。

その”ツボ”が見つかると、案外これまでの迷いが嘘のように、一気に結果が変わっていったりするのです。

 

それは、、それまでの雷が嘘のような青空になったり、オセロの黒が一気に白にひっくり変えるかのように、

”変わる瞬間”って結構一瞬だったりします。
こうした迷いながらも、掴んでいったクライアントさん。

こういう経験が実はすごくその後の営業に活かされるんですよね~。

 

なぜなら、その自分の中にある迷いや葛藤。

それと向き合う経験をした人って、

お客様が商品やサービスの購入を迷った時、葛藤しているとき、

決して、説得したり、なんとかねじ込もうなんてせずに、

お客さんにそっと寄り添うことができるようになる。

そして、暖かな太陽が旅人のコートを脱がすかのように、お客様をナビゲートしていくのです。

そんな営業マンであるれる世界。

ちょっとあたたかな気持ちになってくるな~。

 

P.S 僕も結構ダメだし人生だったな~。

未だにこうして営業のことを語っている自分が信じられない。