不信感が信頼に変わる瞬間!


不信感が信頼に変わる瞬間!

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from 林 俊一

東京オフィスより

高視聴率を維持しつづけ、絶好調の中で

NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」が

先日最終回を迎えた。

 

朝の連ドラはいつも楽しく観ているが、今回の「あさが来た」

は中でも学びが多かったように思う。

 

特に質問型という営業や日常のコミュニケーションを

習得し成果をあげるための大事なキモがたくさんあった。

 

先週の放送でも、こんな場面があった。

それは・・・

 

『ある日、主人公のあさは、自らが苦労し

立ち上げた女子大学校の女生徒の訪問を受ける。

 

彼女は創立者のあさを「地位と金の力をひけらかす

押しつけがましい婦人」と面と向かって批判をする。

 

それに対しあさは、ニコッと微笑み

「あんさんみたいなおなごはんがでてくるなんてなあ・・

 

ここまで自分の意志を持ってしっかりとモノを言えるなんて

大したもんだす・・・頑張ってな」と逆に励ます。

 

すると、この女性徒の表情は一瞬の驚き、戸惑い、

そしてふっと柔らかい表情に変わっていく。

(まあドラマの中では女優さんが演じているのだが)』

 

なるほどな~、こういうことで

不信感が信頼にかわって行くんだろうなー

と思いながら見ていた。

 

ちょっと自分に立場を置き換えて

ちょっと想像してみた。

 

もし自分が人から批判を受けたとき

どんな顔になっているだろう?

 

とっさに笑顔になれる人は

どれだけいるだろうか?

 

日常の生活、仕事、営業でも

こんな場面は数多くあるはず。

 

批判まではいかずとも・・・

 

上司、先輩、家族などから

指摘を受ける・・・注意される・・

 

営業のでは

断られる・・

反論を言われる・・・

 

こんなことは日常茶飯事である。

 

そんなとき・・・笑顔で・・・

いや、たとえ笑顔になれなくても

 

そうですよね~、なるほどね~

そうなんですね~と受け止める、

 

自分は、たとえその人の考えや意見とは

違ったとしても・・・

 

それは脇に一旦おいて・・

そういう風にこの人は考えて

いるんだなーと・・しっかり共感する。

 

これだけでも

相手の反応は

随分違ってくるはず。

 

以前にも書いたが・・

自分が息子との

関わり合いの中で

 

この共感こそが

ターニングポイントだと実感している。

 

また、クライアントさんでも

成果を出すポイントで

共感が大事だと仰る方も

本当に多い。

 

ただ、ひとつだけ思うことがある。

 

それは、多くの場合・・

自分がやっているつもりになっていること。

 

コミュニケーション、営業は相手があること。

 

共感を相手に示すことが大事・・

相手に感じてもらうことが、大事。

 

ここをもっと考えて実践していく

事がポイントだろうな。

 

何を言われようが・・

どんな批判を受けたとしても・・

 

この主人公あさのように

笑顔でうけとめられる・・

 

そんな理想像に向けて

自分も「精進しよう!」と

決意も新たにした。

 

そんな朝でした。

 

PS

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