私は、コレだけで心を開いてしまいました!


私は、コレだけで心を開いてしまいました!

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From 林俊一

 

東京オフィスより

 

日頃、営業塾のクライアントさんと

セッションをさせて頂く中で、当たり前だが

多くの質問を受ける。

 

それこそ、営業の課題

質問型の内容、具体的なやり方、方法、

マインド、時にはプライベートなことも含めて

受ける質問は多岐にわたる。

 

中でも意外に多いのが

私個人への質問で、

なぜコンサルタントになったのか?

という質問だ。

 

これはもう一言で言ってしまえば

自分がこれはすごい!

という実績と実感を持ち・・・

 

それを多くの人に伝えたい!

悩み苦しむ人の助けに

少しでもなりたい!

と思ったからに他ならない。

 

ただ・・それまで・・

たくさんの葛藤があったことも

また事実。

 

今から10数年前・・・

 

私が経営しているお店の

売り上げ不振から、このままでは

非常にまずい・・という思いが

自分の中で日々強まっていく中・・

 

 

自分自身が変わらずして何も変わらない!

という思いになり・・

 

ある方の紹介で

自己啓発プログラムを取り入れた私は

自分の未来に期待しながら・・

 

朝に、夜にと必死に学び始め、

数年、そんな学びを繰り返したが・・

 

一時的な変化は起こせても

結局は、変わりきれなかった。

 

ただ、それは決してそのプログラムが

悪いとかいうわけではない。

 

今にして思えば、まだまだ自分も

未熟だったということだろうと思う。

 

そんな中・・・

一縷の望みをもって申し込んだのが

リアライズのコーチングだった。

 

今こそ質問型営業が脚光を浴びているが、

リアライズは当時、望む人生を実現するための

ミッション・ライフコーチング(セルフマネジメント)

というものを主に提供していた。

 

自己啓発で失敗したと思い込んだ私は、

良さそうだなあと思いながらも、

踏み込むにはより慎重になっていた。

 

迷う中、問い合わせの電話をした折

対応してくれたのが、代表の青木だった。

 

その電話の声が、深く

今でも耳に残っている。

 

悩み苦しむ自分を包み込むような・・

寒く凍えそうな自分を温めてくれるような

本当に「温かく優しい声」だった。

 

誤解のないように言うが

決して美声ではないと思う。

 

今にして思えばこの

「温かく優しい声」が自分の人生をここまで変える

決め手になったと言っても過言じゃない気がする。

 

そんな自分が

いつの間にか立場が変わって

 

コンサルティングをしていて・・

あるいはセミナーをさせていただいて

いつも感じることは・・

 

みなさん、質問のスキルに多くの焦点が

あるし、それは当然といえば当然のこと。

 

もちろん、質問は大切、当たり前である。

 

ただ、このブログでも何度かお伝えしているが

でもそれを生かすも殺すも、好意と共感なのだ。

 

この、「好意」というのが

とても大事で・・

 

そこには、自然な笑顔、微笑み

であったり、愛の気持ちであったり、

そして「温かく優しい声」がある。

 

と、こういうことをその後、

青木のセミナーを聞いて・・

 

嗚呼〜

こういうことなのか・・

と深く納得したことは

今でも忘れない。

 

質問をして相手に本音で

話してもらうには・・

 

当たり前だが、

安心感を持って、

心を開いてもらう必要がある。

 

日常のコミュニケーションも

営業もコンサルティングも

これは絶対必要な要素である。

 

それが声(もちろんそこには愛に溢れた好意がある)

だけでも違うという、とてもいい例だろうと思う。

 

今、こうして、

コンサルタントとして・・

 

少しでも青木に近づけたらという思いと

 

クライアントさんに接する時・・

 

自分も大切にし、心がけ・・

 

コミュニケーションであれ、

営業であれ、質問型を実践し、

成果を上げ、変化していくには・・

 

こういう基本の大切さを

一人でも多くの方にお伝えしたい・・

 

これは、一言では言い切れない

コンサルタントをしている

理由の一つなのかもしれない。