駅のホームで喧嘩!その表情に見た、質問を活かすカギ。


駅のホームで喧嘩!その表情に見た、質問を活かすカギ。

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From 林俊一

 

東京オフィスより

 

28日の土曜日

東京オフィスにて、午前と午後に

二つのセミナーを開催した。

 

午前中は、

質問型コミュニケーション協会の

質問型対話力入門講座セミナーを

午後は、質問型営業体験セミナー。

 

どちらも質問型であるが

基本は同じ。

 

当たり前だけど、こういうセミナーに

こられる方はほんとんどの方が

課題を持っておられる。

 

しかも質問ということへの

意識が結構強い。

 

セミナー講師としてもちろん

質問型の具体的やり方、

方法をお伝えさせていただく。

 

その上で大切にしている部分は

いくつかあるが、中でも特に大事だと思うのは

質問というものをより効果的にするための

好意と共感。(毎回のようにブログで入っている気もする・・^_^;

 

なぜなら、営業塾のクライアントさんが

いい感じで成果が出ていたのに

途中で停滞した・・・

 

あるいは・・

なかなか質問がうまくいかない・・

質問できても、答えてくれない等々

 

壁に当たる時、

意外に多くの方がここを忘れている。

 

なのでここはどれだけ強調しても

しきれないくらい重要な部分である

と感じているから。

 

セミナーでお話しする主なポイントは

好意→微笑みであり、アイコンタクト。

共感→うなずき、相槌という4つの部分。

 

重要なことは自分ができている、

あるいはやっていることではない。

 

相手にこの好意と共感を示して、

感じてもらえるくらいやれているかどうかだ。

 

セミナーではロープレも取り入れて

参加者の方にも体験をしていただき

実感をしていただく。

 

27日のセミナーでは

コミュニケーションも営業もどちらのセミナ−も

微笑み、アイコンタクト

うなずき、相槌のいずれかひとつを

絶対に入れないコミュニケーションと

 

この四つの好意、共感を入れたコミュニケーションと

2つのパターンを参加者同士で体験してもらった。

 

結果はもちろん

文章にしてこの場では伝えきれない

ほどの違いを実感していただけた。

 

これは営業であろうが

日常会話であろうが

相手が誰であろうが全く同じ。

 

セミナーの終了後、JRのとある駅で

60歳代くらいの素敵なご夫婦を目にした。

 

ご主人はブルーのジャケットにストールをまとい

奥様は爽やかなシャツに白いパンツ姿。

 

土曜日でもあるし、

夫婦でお出かけだったのだろう。

 

ところがあろうことか、

そんな出で立ちからは想像できないほどの

喧嘩を駅のホーム上で始めてしまった。

 

聞けば、出口が、あちらとか

こちらだとかでもめて

自分が正しい、と主張し

お互いに譲る気配も見せない。

 

その様子を見ながら、

妙に納得してしまった。

 

まさにこういう時は

好意も共感もない状態。

一方が何かを言う。

 

他方は相手を睨めていて

笑顔もうなずきもない。

 

好意、共感がないとは

まさにそういう状態なのだ。

 

喧嘩ほどじゃなくても・・

日常の中で・・・

あるいは営業の中で

 

相手とのコミュニケーションが・・

どうもしっくりと行かないな〜

なんてことは結構あるはず。

 

そんな時は好意、と共感を

見直してみたらいかがだろう?

 

自分も、もう一度見直してみよう!

今日は、そんな気にさせられた。