「思う・感じる」→「考える」→「行動」→「結果」・・の原則をコントロール出来るトップセールスマン:原則に翻弄されている売れないセールスマン


「思う・感じる」→「考える」→「行動」→「結果」・・の原則をコントロール出来るトップセールスマン:原則に翻弄されている売れないセールスマン

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From 吉良 洋

大阪オフィスより

 

人の行動原則のひとつは・・・

「人は自分の思った通りに動きたい」

「人は自分の思った通りにしか動かない」

 

もうひとつの原則は・・・

「人は、思った事・感じた事について考え、

考えに従って行動し、その行動が結果を生む」

 

営業活動において、目標として設定した数字を

「絶対に達成できる」という客観的な根拠ってあるだろうか?

 

絶対の根拠なんてありはしない。

 

一方、「絶対に達成できない」という根拠はあるだろうか?

 

やはり絶対の根拠なんてありはしない。

 

今の状況から見て達成できそう

今の状況では達成は難しそう

 

実は、そんな事は全く関係ない。

 

要は・・・

自分自身が「どう思うか?」「どう感じているか?」が全てなんです。

 

現状に対して「あぁ、無理だ」と思った時、感じた時、

 

その思い・感じのまま、

それに続く自分の考えをコントロールしない・出来ない人は、

「なぜ無理なのか」「なぜ出来ないのか」を見事に論理立てて考え、

出来なくても仕方がなかったという「自己正当化」を完成させる。

 

現状に対して「いける・出来る」と思った時、感じた時、

「どうすれば出来るか」「どんな方法があるか」を考え、

今までになかったアイデアを生み出し、

果敢に実行に移し、結果を創作し続ける。

 

「思い・感じ」は「反応」「無意識」なので、

「思い・感じ」を直接コントロールする事は出来ない。

 

しかし、「思い・感じ」に対して、

「なぜ、そう思った?」「なぜ、そう感じる?」という

質問を自分自身に投げかけ、

「思い」「感じ」の正体を(根拠)をつかめるように

訓練する事は誰にでも出来る。

 

質問型営業塾の塾生さんは、

セルマネジメントのセッションを通して、

担当コンサルタントと一緒に、振返りを段階的に深めっていってますよね。

 

そのワークの継続が、「思い方」「感じ方」に影響を与え、

常に「お役立ち」や「達成」「成功」に相応しい「思い方」「感じ方」が

出来るようになる

 

私自身、過去、月間で最高の数字を達成した時、

ラスト2日まできて、達成率は目標の50%だった。

 

あと2日という時に、

「あぁ、無理やった」「来月こそ達成できるように計画を練り直そう」

という思いは全くなく、「この2日間で必ずやり切れる」という思いしかなかった。

 

その日の午前中に契約が上がり、すごく喜んで頂き、

そのお客様が、その場で知人に電話をして、

私達が話をしていた場所に呼び出してくれた。

 

その場で、即アポローチ~プレゼンへと進み、

即決で契約を頂けました。

 

何とその場で、お客様2人が・・・

「これはいい話だった、こんな話なら○○や○○にも聞かしたりたいな」

と相談を始め、その場で8件のアポイントを取って下さいました。

 

その8人と、当日&翌日(最終日)に分けて時間設定をし、

面談をさせて頂きました。

 

結果、全員が高額の契約をして下さり、

ラスト2日で残り50%の成果が上がった。

 

その月は、約1500名のフルコミッションセールスマンが所属する組織で、

月間№.1になる事ができた。

 

何が起きるか?・・・を完全に予測する事なんて誰も出来ない。

 

未来予測に「絶対の根拠」というものない。

 

唯一の根拠は・・・「自分の思い・感じ」だけだと私は思う。

 

「出来ればこうしたい、ああしたい」と思いながら、

時間・費用・効果といった点で、不安を感じたり、無理だと思い、

その思い・感じに、自分の行く先(人生)を委ねているうちは、

自分で自分の人生をコントロールする事は出来ないだろう。

 

営業・コミュニケーションの技術を習得する事、

そして自分自身のマインドをコントロールする事(セルフマネジメント)が、

共に重要である事を再認識していきたいものである。