新メンバー加入!【甲田コンサルタントの紹介】


新メンバー加入!【甲田コンサルタントの紹介】

甲田さん

From:甲田 博之

大阪オフィスより

 

私、学生時代は応援団の活動をしていて、

およそ自由奔放な学園生活とは無縁です。

 

面倒見の良い先輩が就職に力を貸してくれて

食品商社で働き始めました。

その会社は体育会系優先で

血液型もB型を優先採用するというこだわりの会社でした。

なかなかハードな環境でルートセールスをおこなっていました。

 

その後、実家から家業後継者として

戻るように言われそれに従いまいした。

 

しばらくして知人から紹介され

米国人材育成教材を購入したのですが、

この時この教材を売っている営業マンが

とても誇らしくカッコよく見えて憧れみたいな気持ちが芽生え、

数年後家業の仕事を辞めて、

人材育成教材のフルコミッションセールスをスタートしました。

 

当時この販売会社の専務取締役だった

「質問型営業」開発者の青木との出会いがありました。

私は、青木から熱血指導を受け

少しずつ成績も上げ始めました。

特にプレゼンテーションを常に最新のものにして

磨くことを怠ることをしませんでした。

 

この会社は世界的に広がっていたので年に一回、

世界大会というものがありましたがやがて、

個人として代理店として、

いくつか表彰されるという機会にも恵まれました。

 

【疑問が残る二つの営業体験】

 

ある建設会社の社長にDMを送り、

そこから面会約束が取れました。

 

私は前もってプレゼンテーションをチェックし

完璧な状態でそのセールスに臨みました。

商談成立です。

 

三段階ある最も高価なセットがオーダーされました。

しかも成約後たくさん紹介もくださいました。

よしっ!紹介からのセールスも順調に成約できウキウキ気分でした。

 

仲良くなった建設会社の社長に聞いてみました。

初めて私が訪問したとき、どんな話が印象に残りましたか?

プレゼンテーションの心に響くポイントは

自分で理解しているのですが聞いてみたのです。

 

すると驚きの回答が帰ってきたのです。

まず、駐車場に私が来て降りてくる姿を見て

「まあ悪いものじゃなかったら買おうかな」

丁寧に自己紹介して姿を見て「20万くらいならいいかな」

熱心に説明している姿が好印象で「50万くらいでもいいか」

説明が終わる頃には「100万でもいいか」そんな感じかなと言いました。

 

社長、説明の内容はどうでしたか?

「憶えていない」とのことでした。

え?何も聞いてなかった私のプレゼンテーション?

なんで? 衝撃でした。

自分が想像していたお客様の心の動きとは

全く違うものでした。

 

もう一つは大阪の老舗の飲食業の専務(後継者)でした。

面会約束が1時間でスタートをしたのですが

「どんな夢をお持ちですか?」の質問から

どんどんお話いただいて気がつけば、あと5分で持ち時間終了。

説明ゼロ状態なのに契約書を出すように言われて、

何かわからんが買うということでした。

 

納品時に「ああこれが商品ね」という始末。

驚きです。

会社に帰って営業仲間に奇跡が起こったと騒ぎました。

騒いで終わりなんですね大体。

 

ここに重大な営業のヒントがあるのに私は見過ごしていました。

 

質問型営業という考えを知ったときは仰天しました。

この奇跡なことが体系化され、

誰でも身につけられるという、

この手法を勧めることができるということに誇りを感じます。