心をケアして上に向かせる方法はあるのか!


心をケアして上に向かせる方法はあるのか!

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From:甲田博之

大阪オフィスより

 

どうも世間の荒波に身を任せていますと

人の心というものは下を向く傾向があるようです。

 

新聞やテレビのニュースを見れば

暗いこと悲惨なこと、

不安なこと、

危険を感じること。

 

人々の会話をとおして入ってくる情報にしても

積極的で肯定的で夢と希望に満ちた会話よりも、

 

愚痴、不平、不満、泣き言が

圧倒的に多いのが現実です。

そこで心をケアして上に向かせる方法はあるのか!

 

まるで振り返りシートを書きなさいよと

啓蒙されているような言葉に出会いました。

 

 

中村天風先生がその方法を説いています。

 

【心を上に向かせる】

 

90歳になっても、煩悩はでる。

でるけれど、その煩悩を私はハッハッと

切ってしまうことができる。

 

それは、寝際の心をキレイにする努力しているから。

 

だから、今夜から寝がけ、わずかな時間ですが、

寝つくまでのあいだ、

たとえ、昼間どんな場合があろうとも、

それは寝床の中に持ち込まないこと。

 

寝床の中は、あとうかぎり積極的な状態で

心を堅持しなければ駄目ですよ。

 

理想は寝るときに、尊く、強く、正しく、清い心

つまり無心で寝ることなんだが

それは最初の内はできない。

 

最初のうちは思えば思うほど楽しい事

考えれば考えるほどうれしいことを思う。

心に嬉しさを味合せてあげなさい。

 

心が重くなるようなことを思いながら寝る人は、

寝るときに毒薬を飲んで寝るようなものだ。

 

寝るときに世界一えらい人になって寝ても、

だれも文句は言わないから。

 

だからやりなさいよ。

 

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これが潜在意識をきれいにする方法ということです。

 

振り返りによって、

今日あった良い感情をもたらした出来事、

嫌な感情をもたらした出来事。

 

それらは何のために、

何を気づかせてくれるために起きたのか?

その気づきをどのように人生に役立てればいいのか?

役立つことをどう展開していくと人生が改善されていくのか?

 

そして、この気づきに感謝をする。

 

この自己対話の積み重ねはどんどん人生を上昇させてくれます。