「愛の反対は、憎しみではなく無関心です」


「愛の反対は、憎しみではなく無関心です」

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From:甲田博之

大阪オフィスより

 

 

「愛の反対は、憎しみではなく無関心です」

 

これはマザーテレサの言葉ですが。

 

では、愛とは何か?

 

それは無関心の反対だから関心を持つことです。

 

日頃私たちは洪水のように押し寄せる情報の波に

飲み込まれんばかりの状態にあります。

 

何が正しくて何が正しくないのか

判断するのも一苦労です。

 

目まぐるしく日々を送っている中で

人に関心を持つという心のゆとりさえも後回しにしがちです。

 

親孝行をしたいと思った時には既に親はいない

ということをよく聞きますが、

身近な人への関心が薄らいでる。

ひとつの象徴ではないでしょうか?

 

子供の成長も、うっかりしていると

多くのタイミングをあっさりと失ってしまします。

 

小さい頃はすぐにだっこを、

少し大きくなると休日のたびに、

どこかに連れて行けとせがまれます。

しかし、それもせいぜい小学生くらいまでです。

その後はこちら誘ってもなかなか付き合ってくれません。

 

振り返って、手のかかる時期が

いかに親として幸福であったかを実感します。

 

自分の周りにいるいろんな人たちに関心を持つということは

愛というものを日常に持ち込むための実践行為ではないでしょうか?

 

ですから家族や職場の人たち、

友達同士でもまず、関心を持とう。

 

そのためには

挨拶や日頃のコミュニケーション

がいかに大事かということですね。

 

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幸せとは人間として、

生かされていることの喜びを、感じられるとき。

人を愛し愛されるとき、いいかいッ 。

人の世には四つのことしかないんだぞ。

生まれること。

生きること。

愛すること。

そして死ぬことだッ。

その中で愛することを幸せというのだ。

【弐十手物語:鶴次郎の言葉】