夢実現するためには、それにふさわしい自己像が必要です。


夢実現するためには、それにふさわしい自己像が必要です。

甲田さん

From:甲田博之

大阪オフィスより

 

「ウサギとカメ」のレース。

なぜ、カメが勝ったのでしょうか?

 

どこを見ていたか。何を意識していたか。

ここがポイントです。

 

ウサギはカメばかり気にしていたが

カメはゴールだけを見ていた。

 

ゴルフでも、池やバンカーに入れまいと目線(意識)が

いくとボールもそっちに飛んでいきます。

 

レーサーの人が言ってましたが、

カーブでぶつかりそうになったら、

ガードレールではなく、

曲がる方向に目線を変えるそうです。

未熟な人は、目線を変えられないんだそうです。

 

例えば、身近な人が妊娠したら、

妊婦さんがやたら目につくようになったり、

 

BMWが欲しいなぁーと思うと

最近BMWに乗ってる人が増えたな。

 

そんな経験ありませんか?

 

人間は入ってくる情報を都合よく管理しています。

人それぞれの目線で、見えているもの

見えないものが存在しているというわけです。

 

最近、脳の研究で分かったことで、

人間は「脳が重要だと判断したもの」しか

見えないようになっているそうです。

 

営業であれば、

「収入」と「支払い」

「コミッション」と「借金」

「見込み客にもたらす利益」と「見込み客の反論」

「顧客からのありがとう」と「顧客からの苦情」

 

どちら目線か?で結果は大きく違います。

 

人は、それぞれにセルフイメージを持っています。

心の奥底で持っている「自分はこんな人間だ」という自己像です。

 

このセルフイメージは強力なサーモスタット

(エアコンなどの自動温度調節機能)を働かせます。

 

夢や目標があれば、

それを得るのにふさわしいセルフイメージが必要です。

 

このセルフイメージが低かったりすると

叶えたい夢や目標があっても

現状から抜け出せなくなってしまうことがあります。

 

セルフイメージが作り出す居心地のよい領域。

この領域のことを「コンフォートゾーン」

というそうですが、このコンフォートゾーンと

合致していないものは重要度が低いため、

心理的盲点が働いて、目の前にあっても

見えなくなってしまうという訳です。

 

簡単にいいますと、人間は、その人が見たい現実だけを

見て生きている。という事になります。

 

今まで達成したことない大きな目標を立てたとしたら、

それを達成するにふさわしい自己像をもつことです。

 

自分が理想とする営業マンのイメージを構築しましょう。

 

お手本となる人がいれば、常に意識するのもいいでしょう。

 

トップ営業マンの目線で物事を見て

「トップ営業マンなら、ここはこうするはずだ」

と考えて行動をとるようにしていくことが重要です。