挨拶は魔法の言葉


挨拶は魔法の言葉

甲田さん

From:甲田博之

大阪オフィスより

 

息子が、まだ幼い頃

幼児用の「心構えや躾」の教材を採用して

一緒に勉強したことがあります。

 

初めのうちは、子供の教材に距離をとって

ふーん。いいこと言ってるよな。

と大人の態度をとっていた私でしたが、

 

そんな中で、こんなフレーズがありました。

 

「挨拶は魔法の言葉」

「自分から挨拶をするとみんな明るく笑顔になるんだよ」

 

幼い息子はマンションのエレベーターでも

知らないおじさんに「おはよう」とか声をかけるんです。

 

重い沈黙に包まれた空気を破るわけです。

おじさんはもちろん笑顔で挨拶を返しますが、

一緒にいた大人たち全員が笑顔になるわけです。

「ほんまや。魔法の言葉や」息子ははしゃぎます。

 

砂場で遊んでいても、そういうことをしますので

どんどん友達が増えていきます。

全く自然体で良い人間関係が広がっていくのです。

 

その姿に影響された私は、

「よし、パパも見習うぞ」ということで、

会合や何かのセミナーという人が集まる時には

自分から名刺を出して自己紹介するということを

心がけました。

すると相手も名刺を出します。

 

自然な形に

「どんなお仕事をされている会社ですか?」

というふうに聞いてるうちに、

やがてこちらに質問が向きます。

 

「どんな仕事をしているのですか?」

 

「はい、少し珍しい仕事なんですが・・・

(あらかじめ関心を引くような表現を準備している)」

 

このやりとりで多くの顧客を得ることができました。

 

全米で多くのセールスマンの座右の書ともなった

ミラード・ベネットの「セ─ルズマンシップ・黄金の糸」

の中に次のような一文があります。

 

「人と会うときは、

必ずあなたがイニシャティブを取って

友好的な雰囲気を作ることです。」

 

人と会ったときは、こちらから積極的に挨拶することです。