「犬の嫌いな人間は、犬の方でも嫌う」これは人間関係にも当てはまります。


「犬の嫌いな人間は、犬の方でも嫌う」これは人間関係にも当てはまります。

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From:甲田博之

大阪オフィスより

 

営業とは

辛いこと?楽しいこと?

しんどいこと?ワクワクすること?

 

これは見込み客に対する解釈が大きく左右します。

 

あなたの出会う人は誰でもみんな見込み客です。

その人たちは将来、友達になるかもしれませんし、

お客様になるかもしれません。

 

初めて会う人は誰でも他人です。

しかし、他人とは一体なんでしょうか?

 

この他人という言葉は

なにか恐ろしい響きを持っているようです。

この言葉はまるで、あなた自身に反抗するか、

あるいは全く違った意見をぶつけてくる人のイメージを与えます。

 

そんな表現は馬鹿げていますよね。

なぜなら、そんなことはないからです。

あなた自身も大多数の人から見れば他人です。

私もあなたも他人のひとりです。しかし、

私たちはみんな、互いに全く違った意見の持ち主でしょうか?

 

このような気持ちで人に接すれば、

今は他人でも、将来は友だちになれます。

 

会いたい、知りたいという気持ちでいれば、

チャンスが訪れた時には、商品やサービスを提供できます。

こうしてみると、なにも他人を恐れる必要はどこにもありません。

 

「犬の嫌いな人間は、犬の方でも嫌う」といいますが

これは人間関係にも、そっくり当てはまると思います。

私たちは、自分の気分や感情を知らないうちに

表情にあらわしています。

 

このように他人があらわした感情を、

私たちは素早くキャッチします。

 

相手が自分に対して好意をもっているのか、

それとも悪意をいだいているのか、微妙に察知します。

 

一緒にいても、気楽にくつろげる人と、どうも

気疲れがするといったタイプの人がいるのも

このためかもしれません。

 

では、いつも人を恐れていたらどうなるでしょうか?

 

もうおわかりだと思いますが、

人はすぐにそれを見抜いて、あなたに対する興味を失い、

話をやめてしまうでしょう。

 

それでは、どんな態度で、どんな心構えで接すれば

相手に好印象を与えることができるでしょうか。

 

人に会うときに守らなければならないことを

次回、引き続き考えていきたいと思います。