もし、これに心当たりの方は・・ちょっと要注意かも・・


from 林 俊一

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東京オフィスより

 

2017年・・・

 

また新たな年が始まり、このブログも再スタートです!

お読みいただいている皆様に少しでも

お役に立てるように、お伝えしていきたいと思います。

 

年末年始といえば・・

忘年会、新年会など、宴会の多い時期でもある。

 

そういう私も

毎年二日には必ず高校時代の同級生が集まる。

もう今年で33年目にもなるらしい!

 

集まるメンバーの仕事は様々だが

定年の60歳まであと一年と少々ともなれば

それなりのポジションにいる奴も多い。

 

先日の集まりでも

ある地元金融機関の本店長の友人と

色々な話をした。

 

この友人、家の近郊にある店舗の支店長を

2年勤めたのち、一昨年本店長として赴任した。

明るくてとてもいい奴。

 

この支店にはもう何十年も前から、支店長が誰であろうが

同じようにお客として利用させてもらっている。

 

しかし、お店の雰囲気が昨年夏くらいから

どうもおかしいと感じていたので

そのことを素直に話した。

 

「今の〇〇支店は従業員がお客様の方を向いていない気がする

お前がいた時と比べて笑顔も少ないし、内側に向かって仕事をしている気がする」

 

「笑顔がないわけじゃない。でも思いのこもった笑顔に感じられない

決して、お前を褒めるわけじゃないが、それだけ違う。

従業員はほとんど変わっていなよな。何が違んだろう?」 と。

 

するとこの同級生は

「今の支店長がどうのようにしているのかわからない。

でも俺はさ、自分のことなんかどうでもいいんだよ。

お客様が気持ちよく、喜んで帰ってくれたらさ。」

 

そういえば私の息子が言っていた。

「本店いくとさ、〇〇さんが必ず挨拶しに来てくれるんだよな」と。

 

このこともぶつけてみた。

「あー、それね、簡単だよ。

店全体でお客様の方を向いていこうとしているから

お客様の情報をみんなで共有しているんだよ。

だからお前の息子が来るとさ、みんな同級生の息子だって

わかって、俺のところに教えに来てくれるんだよ。」

 

へー、納得!!!

 

私もこの後から来た支店長が、どんな思いで

何を大切にして仕事をしているかは聞いていないし、全く知らない。

 

少なくとも、私がそう感じている事実があるだけだ。

 

でも結局、トップやリーダーのあり方だったり、大切にしていること

思い、考えであったりが・・内にも外にも伝わるものなんだろう。

 

これは、営業にも言えることだろう。

 

営業のトップ

営業リーダーや部下育成に関わる方の

方針や考え方がそのまま営業マンにも

影響してしまっている例が結構あったりする。

 

営業リーダーや部下育成に関わる方が

 

もし、成績、数字優先で・・

もし、自分のためだけに・・

もし、説明説得型で・・

営業や仕事をやっているとしたら・・

 

一時的な成果は出たとしても・・

 

お客様に喜ばれたり・・

感謝されたり・・

紹介をしてもらえたり・・

 

さらには

仕事としてのやりがいや

喜びまでもなくなってしまい

 

このお店のように

心からの笑顔も消えてしまうのかもしれない。

 

リーダーやトップの指導や影響力は

こんなにも大きいものがある。

 

本当なら、この支店長に

「実は・・・いいものがありますよ」と

質問型を教えてあげたいところだが、、

それはちょっと控えようと思う。

 

なぜなら・・

「人は思った通りにしか動かない」から。

 

大事なことは、

この支店長が・・今の状況を・・

 

「どう感じているか?

どう思っているか?

どうしたいのか?」

なのだから。

 

教えてあげるのは、まず聞いてみて・・

「そういうことなら聞いてみたい!」と言ったらにしようと思う。

 

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