誰もが知るあのスーパースター!から学んだ、 質問型で成果をあげる方法


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from 林 俊一

東京オフィスより

 

ワールドベースボールクラシック

WBCが開幕した。

 

優勝候補の一角の韓国が

破れるなど早くも波乱含みの様相。

 

果たして日本はどうなるのか?

楽しみではある。

 

先日「神様に選ばれた試合」という

スポーツ界の枠を越え感動を与えた

「名試合」にフォーカスし

 

日本人の誰もが知る名シーンの裏側や

新事実を明らかにするドキュメンタリー特別番組を

たまたま見た。

 

この日の主役はイチロー選手と

サッカーの三浦知良選手。

共にスーパーヒーローである。

 

第一回WBC大会優勝の立役者になった

イチローだったが、第二回大会はまさかの大不振。

 

「心が折れそうになった」と

自身はしみじみ語っていた姿がとても印象的。

 

あれだけの天才が・・

 

しかし、韓国との決勝戦・・

優勝を決めるヒットを放ったイチローは

その瞬間を「神が降りてきた」と語っている。

 

一方、サッカー界のレジェンド

三浦カズ選手、50歳にして現役!

 

イチロー同様に彼もまた

何度も、奈落の底に落とされる。

 

1993年ワールドカップ初出場を目前にして

わずかのロスタイムで消えたあの「ドーハの悲劇」

そして1998年はワールドカップ初出場にもかかわらず

大会直前、不調のため日本代表落ち。

 

しかし、その後は活躍を続け

2007年から昨年まで毎年

最年長ゴール記録を更新し続けている。

 

この両者に共通するものは何か?

それは受け止め方、捉え方と

諦めずに地道に続けるその姿勢、あり方だろう。

 

イチローはどんなに不振でも

どんなに打てても、打てなくても

ロッカーでも変わらずみんなとおしゃべりをし

必ず一番はじめにグランドにきて

準備をしっかりやっていたという。

 

一方の三浦カズは

ワールドカップ間近の敗戦後

帰国したその日に

「もっと上手くならなきゃ」と言ってグランドに行ったそうだ。

 

朝一番にグラウンドに訪れ、

ランニングでは常に先頭に立つなど精力的に動く姿は

今も変わらないそうだ。

 

また「持っている」という表現を非常に嫌う三浦カズは

「自分の成果は、積み重ねの結果であり

決して“持っている”とは思っていない」とも言っている。

 

更にTBS「サンデーモーニング」でスポーツ解説者の張本勲が

「カズファンには悪いけど、もう辞めたほうが良い」とのコメントに対して

 

「激励と前向きに受け取っている」と大人の反応を見せたそうだ。

 

それに対して張本は「カズにあっぱれ! 普通なら文句をつける。

それを先輩からの助言と受け止める。と絶賛したと言う。

 

どう受け止めるかはその人の自由。

でも、受け止め方一つで批判を賞賛に変えられる

と言ういい例だとも思う。

 

これは私たちの営業、人生

全てにおいて大切なことだろう。

 

質問型営業だって100%買ってもらえるわけじゃない。

いつも上手く行くときばかりじゃない

 

結局、どう言う姿勢で

日々をどう過ごして行くのか?

 

その出来事、相手やお客様の反応を

どう受け止めるかがその後も左右する。

 

結局それが成果として現れて

くるのじゃないだろうか。

 

イチローも三浦カズも

ともすれば特別と見てしまいがち。

 

あれだけずば抜けたスーパースターでも

実は地道な努力は欠かしていないのだ。

 

見習うべきところは

しっかり見習っていきたい。

 

毎日を振り返り・・・

自分の現状をしっかり受け止め・・・

ロープレ、練習、を重ねる。

 

そんな姿勢を持てるなら・・

間違いなく前進していけると思う。

 

 

 

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