営業は、結果が全て!


From 吉良 洋

大阪オフィスより

 

約20年振りの日本人横綱の誕生で、

盛況を増している大相撲界だが、

横綱という地位には、

人格が優れているから昇進できるのではなく、

強いから、成績が優れているから昇進できる。

 

営業という仕事全く同じといえる。

 

企画や開発という仕事はチームで動くこともあるが、

営業は部署としてチームのようでも、

「目標」は自分1人で追及し達成していくもの。

 

契約を獲得していくのは自分自身。

誰かが契約を分けてくれるわけではない。

 

結果が「数字」として明確に出てくるので、

評価は数字のみで判断される。

結果が全てである。

それが昇進、昇給などに影響してくる。

 

人柄が良くても、勤勉に見えても、

結果が伴わなければ何の意味もなく、

存在意義すらなくなるのが営業の世界である。

 

勘違いしてはならないのは、

励まし合って頑張ることができても、

それでは成績は上がらないということ。

 

どのように行うか?・・・

というノウハウやスキルは大変重要だが、

営業マンは「結果」以外に評価される基準は一切ない!

「売上・結果が全て」という覚悟を決める事こそ重要である。

 

同じ会社で、同じ商品を扱っているのに、

売れる人と売れない人がいる。

 

その一番の違いは「覚悟・腹決め」です。

覚悟を決め、決してぶれないコミットメントを腹に落し、

その上で、純粋な思い、お役立ちの思いでお客様に対峙する。

 

自分の研ぎ澄まされた覚悟が、

お客様のニーズ・ホットポイントを見逃さずに

掴むことができる。

 

営業は、言葉ひとつの違いで売れる、売れないが決まる。

しかし、同じ言葉を「誰が言うか」で決まるのが営業。

 

営業マンにコミットがなく、

ただ質問を繰り返せば、

お客様が勝手に契約・購入してくれるなんて事は

起きえないという事を、自分自身の腹に落とす事である。