セルフイメージとコンフォートゾーン


セルフイメージとコンフォートゾーン

 

From:甲田博之

大阪オフィスより

 

人にはそれぞれの自分自身に対するイメージを持っています。

自分はこんな人間だという自己概念をセルフイメージといいます。

 

人間の潜在能力は無限だとか、

我々は持っている能力を氷山としたらその一角しか使っていない。

こんな話は聞いたことのある人も多いかと思います。

 

火事場の馬鹿力。

マンションの窓から転落した我が子を、とっさに駆け寄って

無事にキャッチしたお母さん。

そのスピードは実に、時のゴールドメダリスト並。

 

あわや車の下敷きになりそうなわが子を助けるために

バンパーを持って持ち上げたお母さん。その重量2.5トン。

 

これらは顕著な事例ですが、自分の人生を振り返って

どうも、あの時の出来事は信じられない力を発揮した

という体験の持ち主は少なくありません。

 

火事場の馬鹿力は、そうそう日常的に発揮できるものではありませんが

非常に大きな潜在している力があるというのは事実ではないでしょうか?

 

非常時でもない平穏な日常の中では、この潜在する力のことは

意識することもなく、「これが自分の実力だ」

などと考えているのではないでしょうか?

 

このセルフイメージですが

大抵の人が低く見積もっているようです。

 

セルフイメージがコンフォートゾーン(今の自分にとって快適な心地よい領域)

を生み出します。

これはエアコンなどのサーモスタットのような働きをします。

 

もし数字が低迷していたり、不満足な結果が続いているとしたら

自分のセルフイメージとコンフォートゾーンを見直してみてはどうでしょうか?

 

本当になりたい人物像は?

もし障害を克服できるのなら、

どのくらい高い目標を持ちますか?

数年後やさらにその先、理想とする人生は?

そして輝かしい達成を誰と分かち合いたいですか?

この人生でどんなことが起こると本当に充実したと感じますか?

 

自分自身に問いかけることによって

本来あるべきセルフイメージを確立してください。

高いセルフイメージは、大きな恩恵をもたらしてくれます。