諦めない!そんな自分になるには?


2017年の写真

 

 

 

From林 俊一

東京オフィスより

 

今年も熱い戦いを繰り広げている

甲子園!

 

新鮮な熱い感動も

また学びをもたくさん

もたらしてくれています。

 

特に今年は劇的な試合が数多く

終盤の粘りや、諦めずに戦う姿勢が

いつにも増して目を引きます。

 

球児たちの無限の可能性を

改めて「すげえな〜」と感じています。

 

今年の大会の開幕ゲームで

逆転サヨナラで勝った滋賀代表の彦根東高校の

監督談話にも改めてそうだよな〜と感じました。

 

開幕ゲームということで選手は緊張していたそうですが

「緊張をありのまま受け止める

緊張を感じながらも自分のやることに集中する。」

 

「今をこれでいいと思えること!が大事

肯定的に捉えることがブレイクスルーを生んだ!

諦めないことが大逆転を生む」とおっしゃっていました。

 

これはやはり仕事でもプライベートでも

全てに通じるでしょう。

 

質問型営業も諦めたら、

そこで質問は終わってしまいます。

人生も諦めたらそれで終わりです。

 

この談話を聞いて私はある

元プロ野球選手のことを思い出しました。

 

今やプロ野球でも人気球団の

広島カープですが・・

 

かつては負け犬集団だったこともある、

その当時の主力選手で鉄人と言われ

国民栄誉賞も受賞した衣笠選手です。

 

そんな偉大な選手へと成長を遂げた衣笠選手ですが

かつては負け犬集団の中でなかなか負け犬根性が抜けず・・

 

主力にもかかわらず大事な場面で凡打、三振を繰り返し・・

ついたあだ名がミスタープレッシャーでした。

 

打てない時は才能が無いんだとどん底の気分になり・・

もうだめだと思ってしまう。

 

つまずいたり、転んだりした23年間だったといいます。

 

そんな不安と緊張の連続の現役時代の中で

どのように変わっていったのでしょうか?

 

そんなダメダメだった自分に、ふっと出口を与えてくれたもの。

そして自分にふんばりを与えてくれたもの。

それは、「欲望」という原点だったそうです。

 

つまり…俺はどうなりたいんだ、どうしたいんだ、という理想の

生き方を目指したい、この目標を目指したいという「欲望」であったといいます。

 

23年間「諦めず夢という欲望を追っかけて続けた」

野球人生であったそうです。

 

万年Bクラスだったチームが

自分の成長とともに

常に優勝を狙える希望に溢れたAクラスチームなっていった・・

その答えは答えは・・・

それは… 諦めるか、諦めないかの違いだったそうです。

 

どちらのチームのときも「勝つ」ために練習した。

ところが7回で2点差で負けていたらBクラスの時は、

今日は無理だな。明日頑張ればいいじゃないか。

とすぐ諦めたそうです。

 

ところがAチームの時は、7回でも諦めない。

まだ3回あるじゃないか。まだ逆転できる。

なんで今諦めないといけないんだ。

ゲームセットというまで諦めなかったそうです。

 

「昨日あれだけ練習したんだ。

今までどれだけ練習してきたんだ。

ここで諦めたら終わりなんだ。」

 

「勝ったときの喜びを知っているだろ。

1本のヒットを打つためにどれだけ練習してきたんだ。

最後まだ1打席あるじゃないか。」

 

ここにチャンスはあるんだといって

打席に立つ選手には可能性が出てくるんです

と衣笠選手は言っています。

 

そして、最後にいつも自分に語りかけるのだそうです

 

「ここで諦めたら終わりだ。俺はどういう選手に

なりたかったんだ。どうなりたかったんだ。

何のために野球をやっているんだ」と。

 

自問自答を常に繰り返す自己対話の力が

自分は本当はどうしたい?と

ハッと思い出させてくれる、気づかせてくれる・・

 

それによって自分で自分を

自発的に動かしていけるようなるんですね!

 

実はこういうことができてこそ人にも

深く質問をできるようになる・・気づいてもらえる・・

そして、人にも、お客様にも

自発的に動いてもらえることができるのです。

 

諦めない気持ちの強さはこの

欲望への気づきから生まれるのですね。

 

質問を学んでもいまひとつ深く聞けない、

質問が上滑りになる・・など・・

課題を解決したい方

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