モチベーションと成果の関係~出来る人は「習慣」と「型」で成果を上げる


From 吉良 洋

大阪オフィスより

 

一見すると、モチベーションが高いわけではないのに、

常に高い実績を出し続けている人が、

あなたの周りにもいる事でしょう。

 

そういう人は、どのように仕事をしているのでしょうか。

 

そういう人は、「モチベーションが高いか、低いか」を、

仕事の基準に置いていない。

仕事を進める過程に過度にモチベーションを持ち込むと、

成果が不安定になります。

 

そういう人達は、仕事の中に確固とした「習慣」を持っています。

決まった時間にオフィスに行き、

その日のToDoリストに従って重要度と緊急度の高い仕事から処理。

次は……というように、仕事のやり方が決まっている。

 

決まった件数、テレアポをするにしても、

その度に違ったトークで話したりはしない。

決まったトークで淡々とテレアポをしているようにみえても、

やり続けてきた人だけが持っている熟成された技術がある。

 

その技術は「型」として定着しているため、

成果にブレがなくなってくる。

 

時にイレギュラーな問題が起きても、

高度に確立された「習慣」と「型」で対応できる。

 

「やりたい仕事」「楽しい仕事」「やりがいのある仕事」を見つけられれば、

モチベーションが保たれると思っている人が少なくないが、

「やりたい仕事」「楽しい仕事」「やりがいのある仕事」

それは、確固とした「習慣」と「型」の上に築かれていく境地であろう。

 

「良き習慣」と「会話の型」「質問の型」、

限りない高みを目指していきたいものである。